世界の美術品市場に投資マネーが流れ込んでいる。2018年の市場規模は推計で前年比6%増の674億ドル(約7兆5000億円)になり、過去10年間では14年(682億ドル)に次ぐ大きさになった。美術品の売買は景気や金融市場の動向に左右されやすい。世界的なカネ余りで、高額な美術品が投資の受け皿になっている。

記事元(日本経済新聞)はこちらから

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