官民連携による富裕層ビジネスで地方創生SDGsを推進 -Best of the Fuji-

地方創生SDGs官民連携プラットホームにも事例として提供している例として、富士・伊豆・箱根連携協定に基づく富士山ラグジュアリーツーリズムコンソーシアム(通称Best if the Fuji:https://bestofthefuji.com を静岡銀行や富士宮市などと2019年から事業推進し始めた。なお本コンソーシアムは環境省の先進的国立公園満喫プロジェクトに選定され、今後横浜銀行や山梨中央銀行との連携のもと、両県下のラグジュアリー旅館やホテル、モビリティサービスなどとの提携により拡大していく予定である。

日本国内の富裕層はもとより、アジア、東南アジア、欧米豪の各エリアの富裕層を狙った一大プロジェクトとして、2020年のILTM World Tourにも出展した。今後エリアマネジメント法人として法人化の予定となっており、VirtuosoやTraveler Made、SignatureやConnectionsなどのコンソーシアムにも独自加盟していく方針だ。

静岡のお茶や山梨のワインなどに代表されるBest FBもさることながら、地元の職人とコラボレーションしたお土産の開発などどんどん準備が進んでいる。

コロナ禍において壊滅的になった訪日富裕層外国人旅行ではあるが、国内富裕層もターゲットとしていることから事業推進が比較的容易で今後アジアへのドアオープンが叫ばれる中、一層旅程の磨き上げ、ローカルコンテンツの発掘にまい進することになっている。

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