瀬戸内エリア、世界の富裕層から愛される理由

世界の富裕層が集まる観光地が瀬戸内エリアにある。そこは、米ニューヨーク・タイムズ紙が発表した「19年に行くべき52か所」のランキングで7位と、日本の観光地で唯一、選ばれたことが大きな理由のひとつであろう。また、瀬戸内海を巡る富裕層向けの客船「ガンツウ」の人気も高っているとの報告も受けている。
そんな中、JR西日本は8日、山陽線・尾道駅(広島県尾道市)の新駅舎を関係者に公開し、新たな観光振興の拠点にしたいとの考えだ。

関連記事

  1. 地方創生と地銀、そして富裕層戦略の関係性を考える

  2. せとうちDMO欧米富裕層誘致へPR

  3. 栃木県の東南アジア最大の日本食の祭典「Oishii Japan」への参加協力

  4. 訪日観光客増へ英国旅行社が倉敷・美観地区を視察

  5. 官民連携による富裕層ビジネスで地方創生SDGsを推進 -Best of the Fuji-

  6. ホンモノの”日本”が息づく古都「奈良」