欧米豪の富裕層マーケットが日本のスノーリゾートを救う

近年、豪米豪の富裕層スキー客が急増している今だからこそ、各地のスノーリゾートは中長期的な戦略が必要となっており、将来的には富裕層スキー客離れが加速する点をも想定しなければいけない。
札幌国際大学総合研究所でスポーツツーリズムの研究を行っている遠藤正教授は、これからのスノーリゾートはより個性的かつ、多様化の必要性を力説している。

記事元(観光経済新聞)はこちらから

関連記事

  1. せとうちDMO欧米富裕層誘致へPR

  2. 富裕層試住会の相棒リリースのお知らせ

  3. 富裕層が注目するダボス会議で「ジャパンナイト2019」を開催

  4. 観光庁事業専門家/専門人材登録のお知らせ

  5. 別府の温泉街に外資などの高級ホテルが続々開業

  6. ホンモノの”日本”が息づく古都「奈良」